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title: HubSpotインポートの手順と関連付けの設定方法。失敗しないデータ取り込みガイド｜Anguilact（アンギラクト）
description: HubSpotへのデータインポートの基本を解説。対応フォーマット、インポート手順、複数オブジェクトの同時インポート、よくあるエラーと対処法を紹介します。
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# HubSpotインポートの手順と関連付けの設定方法。失敗しないデータ取り込みガイド

[西岡草実（にしおかそうま）](https://anguilact.co.jp/articles/author/soma-nishioka) 2026.10.6

HubSpotへのデータインポートの基本を解説。対応フォーマット、インポート手順、複数オブジェクトの同時インポート、よくあるエラーと対処法を紹介します。

旧記事の公開日：2026.02.13

HubSpotを使い始める際や、外部データをCRMに取り込む際に必ず通るのがインポート機能です。正しくインポートできれば運用はスムーズに立ち上がりますが、準備不足のまま進めると重複や関連付けの不整合が起きて、後の修正にかなりの工数がかかります。

この記事では、インポートの手順、複数オブジェクトの同時インポート、よくあるエラーと対処法についてまとめます。

## インポートの手順

### 対応フォーマットとファイル制限

![ファイルアップロード画面 — CSV、XLSX、XLSに対応](https://anguilact.co.jp/hubfs/blog-migration-20261002/e46bf872c2bd96ced5b5f584.webp)

HubSpotのインポートは **CSV、XLSX、XLS** の3形式に対応しています。ファイルの制限はプランによって異なります。

|  | 無料プラン | Starter以上 |
| --- | --- | --- |
| ファイルサイズ上限 | 20MB | 512MB |
| 1ファイルあたりの行数上限 | （日次上限で制御） | 1,048,576行 |
| 1日あたりのインポート回数 | 50回 | 500回 |
| 1日あたりの行数上限 | 50万行 | 1,000万行 |

個人的には **CSV** をおすすめしています。Excelファイルは列のデータ型を勝手に変換することがあって（日付、電話番号の先頭ゼロが消えるなど）、意図しないデータが入る原因になります。

**注意**

Excelファイルを使う場合は**シートが1つだけ**であることも確認してください。複数シートがあるとインポートできません。

### ステップ1. ファイルの準備

ここが一番大事です。ファイルの準備で手を抜くと、インポート後のデータ修正に何倍も時間がかかります。ファイルの作り方について詳しくは[HubSpot公式: インポートファイルのセットアップ](https://knowledge.hubspot.com/ja/import-and-export/set-up-your-import-file)も参照してください。

**列名（ヘッダー）の確認**

ファイルの1行目が列名（ヘッダー）になっている必要があります。HubSpotのプロパティー名と完全に一致させなくても大丈夫ですが、なるべく近い名称にしておくとマッピングの手間が減ります。なお、列の並び順はどうでもよくて、インポートに影響しません。

![インポート用CSVファイルのサンプル — 1行目がヘッダー、2行目以降がデータ](https://anguilact.co.jp/hubfs/blog-migration-20261002/6bbbee2f9226294a49ea4e5f.webp)

**必須項目の確認**

各オブジェクトには、インポートで新規レコードを作成する際に最低限必要な項目があります。

| オブジェクト | 必須項目 |
| --- | --- |
| コンタクト | 姓、名、Eメールのいずれか1つ以上 |
| 企業 | 企業名またはドメイン名のいずれか1つ以上 |
| 取引 | 取引名、パイプライン、取引ステージ |
| チケット | チケット名、パイプライン、チケットステータス |

**注意**

コンタクトの必須項目は「Eメール」だけではありません。姓または名だけでもレコードは作成できます。ただし、既存レコードの重複判定と更新にはEメールが使われるので、**Eメールは実質的に必須**です。Eメールなしでインポートすると、同じ人物を後から追加したときに重複レコードになります。

とはいえ、たとえば営業代理店のユーザー様がクライアントのアタックリストをHubSpotで管理していきたいとなった場合、A社とB社で被った時に判断に困るので、あえてメールアドレスは別のプロパティーにいれ、姓名で（〜社リスト）のような管理をする場合もあります。ただこれはあくまで例外ですね。

### ステップ2. インポートの実行

インポートは **［データ管理］＞［データ連携］** から開始するか、オブジェクトの一覧画面（コンタクト一覧など）の右上にある **［インポート］** からもアクセスできます。

![データ管理＞データ連携画面からインポートを開始する](https://anguilact.co.jp/hubfs/blog-migration-20261002/b47bc4176bb247f2728a0b64.webp)

コンタクトだけの場合は **クイックインポート（コンタクトのみ）** が使えます。関連付けやオプション設定が不要で手順が少ないので、コンタクトだけ入れたいときはこちらの方が楽です。

コンタクト以外のオブジェクトや、関連付け・詳細設定が必要な場合は **詳細インポート（全てのオブジェクト）** を選びます。

![インポート方法の選択画面 — クイックインポートと詳細インポート](https://anguilact.co.jp/hubfs/blog-migration-20261002/77ee7d00c47e631457e38c7a.webp)

詳細インポートの手順

1. **［インポート］** をクリック → **［詳細インポート（全てのオブジェクト））］** を選択
2. インポート先のオブジェクトを選択
3. インポート方法を選択 
     - **新規作成＋更新**: 新しいレコードを作成しつつ、既存レコードも更新する
     - **新規作成のみ**: 新しいレコードだけ作成する（既存レコードは無視）
     - **既存の更新のみ**: 既存レコードだけ更新する（新規作成しない）
4. ファイルをアップロード
5. 列とプロパティーのマッピングを確認
6. インポート名を入力し、 **［インポートを完了する］** をクリック

### ステップ3. 列のマッピング

インポートファイルの列名をHubSpotのプロパティーにマッピング（紐づけ）する画面が表示されます。列名がプロパティー名に近い場合はHubSpotが自動でマッピングを提案してくれますが、必ず目視で確認してください。

自動マッピングの提案が間違っていることはわりとあります。特に日本語の列名は誤認識されやすいので、1列ずつ確認する手間は惜しまない方がいいです。

![インポート時の列マッピング画面 — プロパティーの自動提案と新規作成](https://anguilact.co.jp/hubfs/blog-migration-20261002/905d9f7565811e00296cb169.webp)

マッピングしたくない列は「インポートしない」を選択すれば除外できます。マッピング先に適切なプロパティーがない場合は、この画面から直接新しいカスタムプロパティーを作成することもできます。

なお、マッピング画面でエラーが検出された場合、ファイルを修正して再アップロードしなくても**画面上で値を直接編集・置換できます**。たとえば選択肢の表記揺れをその場で修正したり、特定の値だけインポート対象外にしたりできるので、覚えておくと便利です。

![マッピング画面でのエラー修正 — 列オプションの不一致をその場で置換できる](https://anguilact.co.jp/hubfs/blog-migration-20261002/cc17515f9330a85ba4cc1126.webp)

**注意**

選択式プロパティーの値は、**表示名ではなく内部値**で一致している必要があります。HubSpotのデフォルトプロパティー（ライフサイクルステージ、業種など）は英語の内部値が使われていることが多いので注意してください。プロパティーの仕組みについては「[HubSpotプロパティーの基本知識](https://anguilact.co.jp/articles/hubspot-properties-guide)」で解説しています。

### ユニークID（一意識別子）について

既存レコードの更新や重複防止には、一意識別子の設定が重要です。

| オブジェクト | 使える一意識別子 |
| --- | --- |
| コンタクト | Eメール、レコードID、ユニーク値カスタムプロパティー |
| 企業 | 企業ドメイン名、レコードID、ユニーク値カスタムプロパティー |
| 取引・チケット | レコードID、ユニーク値カスタムプロパティー |

レコードIDを含めた場合、他の一意識別子よりレコードIDが優先されます。既存レコードのレコードIDを調べるにはエクスポート機能を使ってください。

## テストインポートの進め方

作業に慣れていない場合、大量のデータをいきなり本番インポートするのはやめた方がいいです。**本番の前に、10〜20行程度のテストインポートを必ずやってください**。

### テスト後に確認すべきこと

テストインポートを実施後、以下の画面を開いて結果を目視確認します。

**インポートしたレコードの詳細画面**  
 各プロパティーの値が正しく入っているか

**プロパティー設定画面**  
 選択式プロパティーに不要な選択肢が追加されていないか

**関連付け**  
 コンタクトと企業などの紐づけが正しいか（レコード詳細の右サイドバーで確認できます）

![インポート履歴画面 — エラー件数・新規レコード数の確認とエラーファイルのダウンロード](https://anguilact.co.jp/hubfs/blog-migration-20261002/fb65a574f0a6f69e99ea46b9.webp)

インポート履歴の見方や分析方法については[HubSpot公式: 過去のインポートを表示して分析](https://knowledge.hubspot.com/ja/import-and-export/view-and-analyze-previous-imports)で詳しく解説されています。

## 複数オブジェクトの同時インポート

HubSpotでは、1回のインポートで複数のオブジェクトを同時に取り込んで、関連付けまで行うことができます。便利ですが、単一オブジェクトのインポートより難易度が上がるので、慣れてから使うことをおすすめします。公式の手順は[HubSpot公式: 複数のオブジェクトのレコードをインポートする](https://knowledge.hubspot.com/ja/import-and-export/import-objects)にまとまっています。

### 1つのファイルで複数オブジェクトをインポート

たとえば、コンタクトと企業を同時にインポートする場合、1つのファイルに両方の情報を含めます。1行＝1人のコンタクト＋その人に関連付く1社、というセットです。

ここで重要なのが、**企業側の一意識別子を含めるかどうかで、企業レコードの作られ方がまったく変わる**点です。

**企業ドメイン名を含める場合（推奨）**

| Eメール | 名 | 姓 | 企業名 | 企業ドメイン名 | 業種 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| `yamada@abc.co.jp` | 太郎 | 山田 | 株式会社ABC | abc.co.jp | IT |
| `sato@abc.co.jp` | 花子 | 佐藤 | 株式会社ABC | abc.co.jp | IT |
| `tanaka@xyz.co.jp` | 一郎 | 田中 | 株式会社XYZ | xyz.co.jp | 製造 |

この場合、同じ企業ドメイン名（`abc.co.jp`）を持つ行は**同じ1つの企業レコード**として扱われます。つまり「株式会社ABC」は1社だけ作られ、山田さんと佐藤さんの両方がその1社に関連付きます。

![企業ドメイン名を含めた場合：同じドメインのコンタクトは1つの企業レコードにまとまる](https://anguilact.co.jp/hubfs/blog-migration-20261002/cecd2970d8df4e91b6d54db3.svg)

**企業ドメイン名を含めない場合**

| Eメール | 名 | 姓 | 企業名 | 業種 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| `yamada@abc.co.jp` | 太郎 | 山田 | 株式会社ABC | IT |
| `sato@abc.co.jp` | 花子 | 佐藤 | 株式会社ABC | IT |

企業ドメイン名やレコードIDなどの一意識別子を含めないと、**ファイルの各行がそれぞれ別の企業レコードとして作成されます**。上の例だと「株式会社ABC」が2つできて、山田さんと佐藤さんがそれぞれ別の企業レコードに紐づきます。同じ社名でも別レコードになるので、後から統合する手間が発生します。

![企業ドメイン名を含めない場合：同じ社名でも行ごとに別の企業レコードが作成される](https://anguilact.co.jp/hubfs/blog-migration-20261002/8eb5250da7b1a243016899bb.svg)

お客さんの環境でこのパターンをよく見かけます。「企業名は入れたのに、同じ会社が何十件もできてる」というのは、だいたい企業ドメイン名の列を入れていなかったのが原因です。

**注意**

企業の一意識別子としては**企業ドメイン名**が基本です。企業名だけでは同名の別会社と区別できず、一意識別子としても使えません。ファイルに企業ドメイン名の列を用意して、インポート時に企業オブジェクトの固有IDとしてマッピングしてください。

ただし、**日本の大企業ではグループ共通ドメインに注意が必要です**。たとえばパナソニックのように親会社も子会社も同じドメイン（`xxx.co.jp`）を使っているケースでは、本体・子会社・事業部がすべて同じ1社に集約されてしまいます。さらにHubSpotの自動関連付け機能（コンタクトのメールドメインと企業ドメインの一致で自動紐付け）もONだと、意図しない関連付けが起きます。

なお、HubSpotは**サブドメインは別会社として認識します**。`panasonic.com` と `connect.panasonic.com` は別の企業レコードになります。一方、`panasonic.com/jp/industry` のようなパス付きURLはパス部分が無視されて `panasonic.com` として扱われるので、パスで事業部を分けることはできません。

こうしたケースでは以下の対応が考えられます。

- **自動関連付けをオフにする**: ［設定］の「会社を作成してコンタクトに関連付ける」をオフにして、インポートやワークフローで明示的に関連付ける
- **カスタムプロパティーを固有IDにする**: 法人ID、グループ会社コード、基幹システムの取引先コードなどを「固有の値を必要とするプロパティー」として作成し、ドメインの代わりに固有IDとして使う
- **除外ドメインを設定する**: 自動関連付けは残しつつ、大企業のグループドメインだけ除外リストに登録する。中小企業は自動関連付けの恩恵を受けつつ、大企業は手動管理するハイブリッド運用

B2Bで大企業やグループ会社を扱う案件では、初期設定の段階でこの挙動を確認しておくことをおすすめします。

### 2つのファイルで複数オブジェクトをインポート

オブジェクトごとにファイルを分けてインポートする方法もあります。コンタクト用のファイルと企業用のファイルをそれぞれ用意し、2つのファイルに**共通のキー列**を持たせて関連付けます。

たとえば、以下のようにファイルを分けます。

**コンタクトファイル**

| Eメール | 名 | 姓 | 企業キー |
| --- | --- | --- | --- |
| `yamada@abc.co.jp` | 太郎 | 山田 | ABC-001 |
| `sato@abc.co.jp` | 花子 | 佐藤 | ABC-001 |
| `tanaka@xyz.co.jp` | 一郎 | 田中 | XYZ-001 |

**企業ファイル**

| 企業キー | 企業名 | 企業ドメイン名 | 業種 |
| --- | --- | --- | --- |
| ABC-001 | 株式会社ABC | abc.co.jp | IT |
| XYZ-001 | 株式会社XYZ | xyz.co.jp | 製造 |

インポート時に「複数のファイル」を選択して、共通列として「企業キー」を指定します。企業ファイル側の「企業キー」が固有IDとして扱われるので、`ABC-001` を持つ山田さんと佐藤さんが同じ株式会社ABCに関連付きます。

### 1ファイル方式と2ファイル方式の使い分け

関連付けの結果自体は同じにできます。違うのはデータの準備しやすさと運用面です。

|  | 1ファイル方式 | 2ファイル方式 |
| --- | --- | --- |
| 向いているデータ | 1行にコンタクト＋企業がまとまった顧客台帳 | 別システムからCSVが別々にエクスポートされる場合 |
| 企業の管理 | 同じ企業情報を行ごとに繰り返す | 企業マスタとして1社1行で管理できる |
| 再インポート | ファイルを丸ごと作り直す | 企業ファイルだけ差し替えて更新できる |
| 手軽さ | ファイル1つで完結 | 共通キー列の設計が必要 |

正直なところ、複数オブジェクトの同時インポートは慣れるまで混乱しやすいです。

初めてであれば、まず企業だけHubSpotにインポートして、会社レコードの更新が可能になる「レコードID」を持たせる。次に、その会社レコードをエクスポートして、インポート予定のコンタクトのファイルの１列に関連付けた「会社のレコードID」を付与。残るはそのコンタクトファイルをインポートして企業に関連付けて完了、というように1オブジェクトずつやった方が安全です。

これを導入支援の時に口で説明すると毎回？？て顔されるので、以下の画像で流れを把握いただけると...

![1オブジェクトずつインポートする手順：企業インポート → レコードID取得 → コンタクトインポートで関連付け](https://anguilact.co.jp/hubfs/blog-migration-20261002/1d3887784851487d4693748b.svg)

## インポート時の重複処理

既にCRMにデータが存在する場合、インポートで重複レコードが作成される可能性があります。HubSpotは一意識別子を基準に重複を判定します。

| オブジェクト | デフォルトの一意識別子 |
| --- | --- |
| コンタクト | Eメールアドレス |
| 企業 | 企業ドメイン名 |
| 取引・チケット | レコードID |

インポート時に「新規作成＋更新」または「既存の更新のみ」を選択すると、一意識別子に一致するレコードが既にある場合はデータの上書き更新になり、新しいレコードは作成されません。

**注意**

更新インポートでも、インポートファイル内の空白セルで既存の値が消されることはありません。値がある列のみ上書きされます。つまり、**特定のプロパティーだけを一括更新したい場合**にもインポートは使えます。地味に便利です。さらに、マッピング画面で特定のプロパティーに「上書きしない」を設定することもできます。この場合、新規レコードや値が一度も設定されていないレコードだけが更新対象になります。

## インポートすべきでないデータ

「せっかくだから全部入れよう」は、インポートでいちばんやりがちな失敗です。何を入れて何を入れないか、先に決めておいた方がいいです。

### 活用見込みのないデータ

古い顧客データや、他システムの管理番号だけで識別されるレコードなど、HubSpotで使う予定のないデータは入れない方がいいです。CRMがゴミデータで埋まって、検索やリスト作成のノイズになります。現在進行中の商談や、今後連絡する可能性のあるコンタクトに絞ってください。

### 名寄せが済んでいないデータ

同一人物が複数行に分かれたファイルをそのまま入れると、重複レコードが大量にできます。先にExcel上で名寄せしてください。

**参考例**

GDPRなどのデータプライバシー法の下では、コンタクトの個人データを処理するには**法的根拠**が必要です。HubSpotには「コンタクトのデータを処理するための法的根拠」というプロパティーがあり、正当な利害関係（リード・顧客）、契約の履行、本人の同意などの根拠を記録できます。

インポート時にもこの法的根拠を付与できるので、**データプライバシー設定をONにしている場合は、インポートファイルに法的根拠の列を含めることを検討してください**。法的根拠なしでコンタクトデータを処理すると、コンプライアンス上のリスクになります。詳しくは[HubSpot公式ドキュメント（法的根拠の追跡）](https://knowledge.hubspot.com/ja/contacts/how-can-i-track-lawful-basis-of-processing-in-hubspot)を参照してください。

![インポート時の法的根拠の選択画面 — 正当な利害関係、契約の履行、同意などから選択](https://anguilact.co.jp/hubfs/blog-migration-20261002/8d095b9d8ba5a55060cf9049.webp)

## よくあるエラーと対処法

インポート完了後、 **［データ管理］＞［データ連携］** のインポート履歴からエラーの詳細を確認できます。エラーが発生した行はダウンロードして個別に確認可能です。全エラーコードの一覧は[HubSpot公式: レコードのインポートエラーの確認とトラブルシューティング](https://knowledge.hubspot.com/ja/import-and-export/troubleshoot-import-errors)を参照してください。

| エラー | 何が起きるか | 対処法 |
| --- | --- | --- |
| Missing required property | 必須項目が空の行はインポートされない | 該当行に必須項目を記入して再インポート |
| Could not parse date | 日付が不正な行は、日付プロパティーが空のまま取り込まれる | 日付形式を統一して再インポート |
| Invalid enumeration option | 選択肢が一致しない行は、そのプロパティーが空のまま取り込まれる | 内部値と完全一致させて再インポート |
| Property definition not found | マッピング先が存在しない列はインポートされない | 事前にプロパティーを作成するか、マッピングで新規作成 |
| Failed validation of Email | メール形式が不正な行はインポートされない | メールアドレスのフォーマットを修正 |
| Create only import | 「新規のみ」を選んだが既存レコードと一致した | 更新もしたい場合は「新規作成＋更新」で再インポート |
| Association record not found | 関連付けのキー値が不一致で、レコードは入るが関連付けされない | ユニーク識別子の値を修正して再インポート |

**注意**

エラーが出た行だけを修正して再インポートする場合は、「新規作成＋更新」を選んでください。修正分だけが上書きされて、正常にインポート済みのレコードには影響しません。

## 執筆後記

避けては通れないインポート作業、HubSpot導入の鬼門の１つですよね。データ設計をしないまま、えいや！でインポートすると事後処理で苦しむという...。この記事を読んで、そういうことねと理解されてインポートを完璧にこなせた方、ぜひよきHubSpotライフを。

もしインポートで躓いてしまった方、よければインポート前のHubSpotにおけるデータ設計からお付き合いしますので60分の無料相談に興味があれば、お気軽にご連絡ください。

## 執筆者

![西岡草実（にしおかそうま）のプロフィール写真](https://anguilact.co.jp/hs-fs/hubfs/anguilact/site-images/profiles/nishioka-profile-landscape-1200.jpg?width=112&height=112&name=nishioka-profile-landscape-1200.jpg)

### 西岡草実（にしおかそうま）

香川県坂出市生まれ。デジタルマーケティングの支援会社にてコンテンツディレクターとして自然検索流入（SEO）を考慮したテーマの設計や、検索ニーズを踏まえたコンテンツ制作・効果分析に従事。その後、HubSpotコンサルタントとしてHubSpotの導入と運用支援を担当し、企業のインバウンドマーケティングの定着に努める。

[X](https://x.com/240k_s) [LinkedIn](https://www.linkedin.com/in/soma-nishioka/)

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